質問
こんにちは。
いつもお世話になっております00です。
昨日も懇切丁寧なご返信、ありがとうございました。
動画やブログで拝見させていただきますと、その根拠がよくわかり
が
いざ、実際にエントリーの練習をするとなりますと中々見落としが
引にしても
早くに平均足の相場が反転したりして負けてしまう局面が出てきま
本日も画像を添付させていただきますが、最初の2回行った緑〇の
け、
最後の3回目のオレンジ〇のエントリーは勝ちでした。
1回目エントリー
1分足のチャートで
1. エントリー前の平均足がフィボタッチ。
2. ストキャスティクスが20以下でクロスしている。
3. RSIの過熱が収束している
5分足チャートで
1. M5のロアーのボリバンにタッチ。
2. 手前の平均足がフィボタッチ
3. ストキャスも20以下
15分足チャートで
1. サブ玉の赤が一つ出現
1分足チャートに戻りハイで5分エントリーをしてみましたが、早
しまったために負けました。
2回目エントリー
1分足チャートで
1. エントリーて前の平均足がフィボタッチ
2. ストキャスティクスが20以下でクロス
5分足チャートで
1. サブ玉の赤玉が一つ出現
2. 手前の平均足がフィボタッチ
3. M5のロアーボリバンタッチ
15分チャートで
1. サブ玉の赤玉が一つ出現
2. ストキャスが20以下でタッチ
1分足チャートに戻り、ハイで5分エントリーしましたが、5分も
降に入り負けました。
3回目エントリー
1分足チャートで
1. エントリー前の平均足がフィボタッチ。
2. ストキャスティクスが20以下でクロスしている。
3. RSIの過熱が収束している
5分足チャートで
1. フィボラインにタッチ
2. M5のロアーのボリンジャーバンドにタッチ
3. ストキャスティクスで20以下にタッチしている
15分チャートで
1. M5のボリンジャーバンドのメインボリバンから出ている
2. ストキャスティクスが20以下でクロスしている
1分足に戻りまして、ハイで5分エントリーを行いまして勝つこと
質問1
最初に1分足チャートの緑丸の1回目、2回目のエントリーは連続
すが、その1回目、2回目の負けた原因を教えていただきたいと思
それなりに根拠は見つけてエントリーしたつもりですが、やはり、
トレンドの過熱中でしたので上昇のハイエントリーに不利な局面だ
今から思いますと、全体的に見まして移動平均線が長い下降期に入
かも下降のトレンドの過熱中だったので、例え上昇に入ってもすぐ
すかったものだと
思いますが私なりに考えての原因ですが間違っていないでしょうか
質問2
質問1と被るのですが、RSIの過熱収束があっても、移動平均線
期の真っ最中であり、下降する移動平均線の角度の勾配も急坂で、
しかも過熱中の時にはエントリーは反転しにくい、または反転して
また元にトレンドの状態に戻りやすいという理由でエントリーは控
しょか?
それとも短い時間のエントリーにする(1分とか)にした方が良い
質問3
なかなかエントリーのきっかけが掴みにくいのですが、ぞのエント
つけ方として、まずはRSI過熱の収束で、
以下の順番で行きたいのですがお間違いはなかったでしょうか?
1. RSIの過熱収束を見つける。
2. 1分足チャート、5分足チャート、15分足チャートの各時間のボ
タッチ、フィボタッチ、トレンドラインのタッチなどの根拠を見つ
同時に各時間足のストキャスティクスの80以上または20以下の
る、5分足のチャートでサブ玉の確認、15分足のサブ玉の確認
3. 再び1分足に戻り、平均足の色が変わって実体がしっかりできてき
認してエントリー
その他にエントリーポイントの見つけ方などがありましたら教えて
幸いです。
いざ、自分で見つけるとなりますと、慣れていないせいかなかなか
トが見つけるのに一苦労で、
慣れだとは思いますがアドバイスをいただきたいと思いました。
1分

5分

15分

回答
最初に1分足チャートの緑丸の1回目、
すが、その1回目、
それなりに根拠は見つけてエントリーしたつもりですが、やはり、
トレンドの過熱中でしたので上昇のハイエントリーに不利な局面だ
今から思いますと、
かも下降のトレンドの過熱中だったので、
すかったものだと
思いますが私なりに考えての原因ですが間違っていないでしょうか
質問1と被るのですが、RSIの過熱収束があっても、
期の真っ最中であり、下降する移動平均線の角度の勾配も急坂で、
しかも過熱中の時にはエントリーは反転しにくい、
また元にトレンドの状態に戻りやすいという理由でエントリーは控
しょか?
それとも短い時間のエントリーにする(1分とか)
なかなかエントリーのきっかけが掴みにくいのですが、
つけ方として、まずはRSI過熱の収束で、
以下の順番で行きたいのですがお間違いはなかったでしょうか?
1. RSIの過熱収束を見つける。
2. 1分足チャート、5分足チャート、
タッチ、フィボタッチ、
同時に各時間足のストキャスティクスの80以上または20以下の
る、5分足のチャートでサブ玉の確認、15分足のサブ玉の確認
3. 再び1分足に戻り、
認してエントリー
その他にエントリーポイントの見つけ方などがありましたら教えて
幸いです。
いざ、自分で見つけるとなりますと、
トが見つけるのに一苦労で、
慣れだとは思いますがアドバイスをいただきたいと思いました。