塾長タカのアドバイス
2020年07月01日
新着!塾長アドバイス!「ボリバン時間軸と逆張りゾーンと逆張りドット」について
いつも本ブログをご覧いただき有難うございます
本日は4連休中の土曜日ですが、
皆様にアドバイスになる好局面をご紹介したいと思います
まずこちらの一分足チャートをご覧ください
本チャートですが1DAYボリバンが表示、ポイントになっているのが見て取れます。
まずボリバン時間軸は長期になれば、なるほど抵抗帯は強くなり一日足(1D)ボリバンは非常に強い抵抗帯として分析出来ます。
また青色の逆張りゾーン(フィボゾーンから名称変更しました)の表示が出現しておりますが、このゾーンの役割は反転する目安がつけられる、ということです。
これは相場性質であり、そもそも逆張りゾーンとは「フィボナッチ数列の38.2%から61.8%」という数値が元になってるのですが、事前の推移から計算し逆張り推移する可能性が高い領域を色表示させ「見える化」させたわけです。
これは相場の未来予測を判断する上でロジカル的にたいへん有効な手法です
ここで、もう一つのエントリー根拠になったのが同時刻の次の15分足の逆張りドット一つ目です
逆張りドット一つ目は売られ過ぎ買われ過ぎのサインであるのですが、15分の場合は強い反転を期待できるサインです。
エントリー後の結果は以下のようになりました
↓↓↓
本決済タイミングは青色の逆張りゾーン手前で反転すると予測、利確した取引でした。
理由は先述したとおりなわけです。
繰り返しますが、これが逆張りゾーンの性質と活用術なわけです。
続けて次の画像は本勝負の利確決済したあとの4分後です
↓↓↓
予測通りピッタリタイミングでゾーン手前で反転、証明しております。
事前に無理をしないで早期で決済したのでプラスで利確出来ました
つまり本勝負は強い一日足ボリバンの抵抗帯+強い反転を示唆する15分サ逆張りドット一つ目がエントリー根拠だったわけで、さらに逆張りゾーン表示により、あらかじめ出口も予想出来うる勝負という注文通りの取引だったわけです。
本ツールと手法に慣れますと、この程度の分析の流れはチャートの各サイン表示の位置関係を見ると誰でも取引前から予測がつくように次第になっていきます。
まるで未来予測です(笑)
NGパタンとして思考停止した取引を行う方がおります
例えばサインの矢印方向しか見ずに、ひたすら頼りきり、負けたら敗因も顧みずむやみにエントリーを繰り返し熱くなる方・・・
そのような方は何も修得できませんし何も身に付きません
そもそも思考停止した取引で負け続けますと、そのサインツールを信用が出来なくなり使うのが怖くなります。よくあるツールの渡り鳥になってしまうわけですね・・・
最終的に自信喪失、資金が激減し撤退する羽目になってしまいます。
投資男塾では、今までの思考停止型の取引術をガラッと変えて頂きます(笑)
男塾スタイルは思考稼働型の取引がベストと考え、ご自身のエントリー理由を事前に解説できるまでなって頂きます。
そのため本ブログでも事前にエントリー根拠を解説しているわけです
急がば回れ、それが安定して勝ち続けるコツとも言えると思います
今回は以上ですがご参考にして頂ければ幸いですm(__)m
tonya123 at 21:01|Permalink
塾長タカの実践アドバイス(逆張りゾーン編VO1)
逆張りゾーンの使い方!?
逆張りゾーンのご理解を深めて頂けるように今一度解説したいと思います。
⭐下記局面は本日の60秒取引のチャートです。
↓↓↓
上記Aは下降推移からの逆張りゾーン(※下降推移時はピンク)になります。局面的にはBの「当たり表示付近の黄線」から反転してますが、このパタンのように「下降推移から反転上昇し、ふたたび下降推移する戻りが逆張りゾーン内が節目となる確率が高い」というロジックなのです。
さらに本局面ではゾーン内でRSIが反転サインである過熱色が変化してますが、仮に異なるサインで反転表示が重なっている場合、ここで反転する可能性が高くエントリーの狙い目になるわけです
このフィボゾーンはフィボナッチ数列の動きの癖のようなもので、世界の投資家はこのゾーンを計算しながら意識して取り引きしておりまして、これを「見える化したのが本ツール」なのです。
尚、FXとバイナリーオプションのどちらに役立つか!?というご質問が来ておりますが、どちらでも役立ちます。
先述した通りゾーン内で他サインも重なるポイントは「より反転根拠が強くなる」わけで、つまり逆行しにくいポイント、万能ポイントとも言えるわけです
以上ですが、取引中に同様の局面が散見されましたら注目してみてくださいねm(__)m
逆張りゾーンのご理解を深めて頂けるように今一度解説したいと思います。
⭐下記局面は本日の60秒取引のチャートです。
↓↓↓
上記Aは下降推移からの逆張りゾーン(※下降推移時はピンク)になります。局面的にはBの「当たり表示付近の黄線」から反転してますが、このパタンのように「下降推移から反転上昇し、ふたたび下降推移する戻りが逆張りゾーン内が節目となる確率が高い」というロジックなのです。
さらに本局面ではゾーン内でRSIが反転サインである過熱色が変化してますが、仮に異なるサインで反転表示が重なっている場合、ここで反転する可能性が高くエントリーの狙い目になるわけです
このフィボゾーンはフィボナッチ数列の動きの癖のようなもので、世界の投資家はこのゾーンを計算しながら意識して取り引きしておりまして、これを「見える化したのが本ツール」なのです。
尚、FXとバイナリーオプションのどちらに役立つか!?というご質問が来ておりますが、どちらでも役立ちます。
先述した通りゾーン内で他サインも重なるポイントは「より反転根拠が強くなる」わけで、つまり逆行しにくいポイント、万能ポイントとも言えるわけです
以上ですが、取引中に同様の局面が散見されましたら注目してみてくださいねm(__)m
tonya123 at 11:30|Permalink
2020年06月30日
強化版ロジックが凄い件(笑)
先ほどFX取引しましたので一早くご紹介します
局面的にエリオット波動5波が表示されました。
そこでRSIの過熱収束も根拠なのですがエントリーしたところ順当に上昇しました。続けてフィボゾーンが表示されたので、ここが反転する節目と予測し決済しました。
まさしくエリオット5波の衝撃波を捉えた取引でした(^▽^)/
このエリオット波動は世界中の投資家の間で最も注目されている戦略の一つであり、つまり変化の節目ポイントである事は間違いありません
OMI強化版では精度的にパワーアップしてた取引が出来るようになりました
取り急ぎご報告まで
上昇エントリー↓
フィボゾーン手前がルールでは反転の節目と判断出来るので決済
↓↓↓
その後の推移がこうです。まるで予言者(笑)
局面的にエリオット波動5波が表示されました。
そこでRSIの過熱収束も根拠なのですがエントリーしたところ順当に上昇しました。続けてフィボゾーンが表示されたので、ここが反転する節目と予測し決済しました。
まさしくエリオット5波の衝撃波を捉えた取引でした(^▽^)/
このエリオット波動は世界中の投資家の間で最も注目されている戦略の一つであり、つまり変化の節目ポイントである事は間違いありません
OMI強化版では精度的にパワーアップしてた取引が出来るようになりました
取り急ぎご報告まで
上昇エントリー↓
フィボゾーン手前がルールでは反転の節目と判断出来るので決済
↓↓↓
その後の推移がこうです。まるで予言者(笑)
tonya123 at 16:20|Permalink